共産党・志位氏「検査が進むにつれ、新規陽性者数が減っている。NYのこの取り組みに、日本政府は謙虚に学ぶべき」

2020-08-18

志位和夫議員のツイート

検査が進むにつれ、新規陽性者数が減っている。

一目瞭然だ。

ニューヨークのこの取り組みに、日本政府は謙虚に学ぶべきだ。

検査が進むにつれ、新規陽性者数が減っている。一目瞭然だ。ニューヨークのこの取り組みに、日本政府は謙虚に学ぶべきだ。 https://t.co/TfFvUnFvEF

— 志位和夫 (@shiikazuo) August 16, 2020

志位和夫は、日本の政治家。衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長。
生年月日：1954年7月29日 (年齢 66歳)
志位和夫 - Wikipedia

NYは感染者40万人、死者3万2千人ですよ。
結局、日本国政府の断固とした科学的方針の方が正しかったという事です（引用ツイ参照）。https://t.co/5r6N6hsztU

— (@skymods) August 16, 2020

「ニューヨークに学べ」という共産党委員長と言うのはちょっと面白い構図と思ってしまいましたおっしゃる通りだと思いますし、謙虚に学ぼうというメッセージを謙虚に発するその姿勢が素晴らしいと思います

— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) August 16, 2020

広がってる所でも減ってるところでも、それを見習って検査拡大という結論しか言わない。

検査利権以外には、どうやっても見えない

— MURAC-1 (@muracbion) August 16, 2020

こういうのって、相関関係ではあっても因果関係とは言えないのでは？検査とは関係ない要因で減っている可能性も考えられるのに『一目瞭然』などと表現してしまうのはどうかと思います。

— るん (@3IbR8AvDuzX7wCh) August 16, 2020

・検査は、治療じゃないんだよ

・医療資源は各国違うのだから真似る必要なし。

・PCRで陰性だった人は、これからかかる可能性があるということでもあるんだが。

・日本よりニューヨークの方が状況が良いわけではないです。

・アメリカから学ぶことはあんまりない気がする

・世界最悪クラスの感染者出してる都市から学べってよ

・明日は陽性になるかも？

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