コロナ禍でお金ため込む 1世帯あたり貯蓄額1880万円、過去最多
記事によると…
・総務省が10日発表した2021年の家計調査報告によると、2人以上の世帯の平均貯蓄は前年比5・0%増の1880万円だった。
増加は3年連続で、比較可能な02年以降で過去最高となった。コロナ禍で外出が減り、支出をせずにお金をため込む傾向がみえる。
・貯蓄額の内訳は、定期預金が1・3%増の615万円、普通預金が5・0%増の584万円、生命保険などが横ばいの357万円、株式などの有価証券が22・9%増の295万円。巣ごもりでの投資ブームが有価証券の増加につながった可能性がありそうだ。
fa-calendar2022年5月10日 20時36分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/22140444/
fa-wikipedia-w総務省
総務省は、日本の行政機関のひとつ。行政組織、地方自治、公務員制度、選挙、政治資金、情報通信、郵便、統計、消防など国家の基本的諸制度を所管する。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・で、中央値は?
・普通に違和感しかない。絶対格差社会のせいでしょ。
・で、最も少ないのは?
・中央値を出すべきだな
・人生設計の結果
・中央値を出せとあれほど…
・平均が意味ないことにいい加減気づけや。中央値を出せ
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