橋下徹氏、“上海電力”に言及「仕事をしてくれたら問題なし」「どこと組もうが請負契約は仕事を完了すれば問題なし」

橋下徹氏のツイート

入札業者がきちんと入札条件を満たして仕事をしてくれたら問題なし。

入札業者がどこから出資を受けようが、どこと組もうが請負契約は仕事を完了すれば問題なし。

入札業者=元請けが下請け、孫請け、関連取引業者を活用するのは当たり前のこと。

もし上海電力などの特定企業を排除するなら、これから成立する経済安全保障推進法などの法律で排除ルールを決めることが必要。

問題視するなら今回の入札手続きでどこが問題なのかまず具体的に指摘すべき。

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橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

条件(太陽光発電所建設)付き土地貸付一般競争入札で落札した企業が合同会社設立して太陽光発電所建設しただけの話。その合同会社に上海電力が出資・参画、「入札資格」「経営締結内容」のどこにも違反してませんね。そもそも外国企業を排除する事はWTOルールで出来ない。

そうかな?ホントに問題ないのかな?それで逃げられると思ってるの?この問題はどんどん大きくなっていくよ。どこまで行くのか楽しみだね。

く、くるしい‼️🤣

怖ぇぇぇ

お得意の言い訳まみれ

はいはい 外患誘致外患誘致

動揺しないで説明してね橋下くん♪

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