立川談四楼さんのツイート
「大臣になっても躊躇なかった」って小泉進次郎さん、ドヤ顔で靖国参拝をしてる場合じゃないでしょ、あんた環境大臣でしょうが。
あんたが行くべきはモーリシャスだよ。
日本の船が燃料を流出させてるんだ、今こそ環境大臣の出番で、陣頭指揮を執る時だと思うがね。
その前にせめてコメントを発表しなよ。
「大臣になっても躊躇なかった」って小泉進次郎さん、ドヤ顔で靖国参拝をしてる場合じゃないでしょ、あんた環境大臣でしょうが。あんたが行くべきはモーリシャスだよ。日本の船が燃料を流出させてるんだ、今こそ環境大臣の出番で、陣頭指揮を執る時だと思うがね。その前にせめてコメントを発表しなよ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) August 16, 2020
fa-wikipedia-w立川談四楼 プロフィール
立川 談四楼は、日本の落語家、作家。本名、高田正一。出囃子は『喜撰』。群馬県邑楽郡邑楽町生まれ。
生年月日:1951年6月30日 (年齢 69歳)
立川談四楼 - Wikipedia
fa-wikipedia-w小泉進次郎 プロフィール
小泉 進次郎とは、日本の男性政治家。自由民主党所属の衆議院議員、環境大臣、内閣府特命担当大臣。血液型AB型。 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任。 父は、第87代・第88代・第89代内閣総理大臣の小泉純一郎。母は宮本佳代子。
生年月日:1981年4月14日 (年齢 39歳)
小泉進次郎 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
本当にその通りで、靖国神社に行くなとは言わないが、モーリシャスの重油流出の環境破壊問題に関しては、外務省と協力して対応すべきである。のんきに休んでいるか、日本の信用問題だ。フランス等の世界では大問題。こんな状況が続くなら、世界からの協力を断られ、ワクチンの提供も拒否されるぞ!
— グローバリズム根絶、日本についての独り言 (@pointtameyou1) August 16, 2020
先遣隊がモーリシャス行って調査してる、大臣だとしても素人がいらぬこと言えばじゃまになるだけ、東日本大震災時総理がしたこと見ればわかるでしょ。
— 内田誠一(日本一の高温地域在住) (@yutopapa2008) August 16, 2020
人為的ミスが起こるのは必然。しかし、一般社会では、その時失った信用、信頼をいつ、どうやって対応し、回復させるかが一番重要で大切なことだと教わった。社会経験も中身も無く、ただ票が稼げるだけで大臣になった連中には到底理解出来ないのだろう。
もうモーリシャスには行けない
……😫— Mr.T (@hisakuma1) August 16, 2020
本当にそう思います。#小泉進次郎 環境大臣は
現地に赴き先頭に立つ、日本政府は責任の所在云々ではなく、何らかの声明(謝罪声明)を出して欲しいです。#モーリシャス重油流出事故 #モーリシャスの皆さん申し訳ありません 😞#MauritiusOilDisaster
— さらら *🔖No war (@sa_rasa_ra225w) August 16, 2020
fa-commentネット上のコメント
・日本の真価が問われています。
・今回の流出なんてレジ袋削減なんて非にならないくらいの環境汚染だよ?肝心な時はスルー…
・その通り!躊躇なくモーリシャスの人々に謝罪し、躊躇なく復旧工事の手配をするのだ。
・海外に向けて何か発信しないとならんのでは?
・進次郎さんって大臣になってからおとなしくなったよね。この方も口だけと判明してしまった。
・専門でもなけば作業ができるわけでもない。やるべきは室内からでもできる、派遣要請です。
・靖国参拝もいいけどモーリシャスも大事って事。
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