大野たかし氏のツイート
「敵が攻めてきたらどうするのか」という言説があります。
しかし75年前、国家予算の七割が軍事費でしたが、一般市民を空襲から守る事はできませんでした。
そして権力者の身に危険が迫ったら、「敵」に降伏・服従したのが現実です。
攻めてこられないように外交で対処する以外に安全は守れません。
「敵が攻めてきたらどうするのか」という言説があります。しかし75年前、国家予算の七割が軍事費でしたが、一般市民を空襲から守る事はできませんでした。
そして権力者の身に危険が迫ったら、「敵」に降伏・服従したのが現実です。
攻めてこられないように外交で対処する以外に安全は守れません。— 大野たかし (@koredeiinoka) August 15, 2020
fa-lightbulb-o大野たかし プロフィール
1969年生。1997年より千葉市民です。2017年5月に千葉市長選挙に、10月に日本共産党公認で衆院千葉1区に立候補しました。政治を変えるためこれからも頑張っていきます。趣味は家族との散歩・アニメ・漫画等です。病と戦う家族の手助けが当面の最重要課題です。
twitterより
fa-twittertwitterの反応
戦争に負けている状態の時の話をしても仕方ありません。
今は負けていません。そして今後も負けません。
そのためには軍備が必要です。— ろんぱあるうむ (@rompaaroom) August 15, 2020
話し合いも力がなければ、一方的に力をちらつかせられて丸め込まれるだけ。
その力って何かと言えば、経済力や『軍事力』となる訳ですよ。
戦争とは外交の一つの形でしか無いですから、話し合いが拗れた結果相手に武力を行使させない様にしておくのも重要です。その段階の抑止力が軍事力です。— 白鴉 (@sirogarasu_phot) August 16, 2020
圧倒的な戦力差があったにも関わらず戦争に突き進んだ国や組織があったと歴史が教えてくれているのに、何故戦力を増強すれば敵は攻めてこないと思えるんでしょうね。
— みしぇるるる (@MichaelFF14) August 15, 2020
戦争を起こすのは簡単。
平和を維持していくのは難しい。人は簡単な方を選んでしまう。
なぜ、権力者は難しい平和維持のために話し合いを続けないのだろうか。
— カヅ (@takanasiayame) August 16, 2020
fa-commentネット上のコメント
・外交で100%国が守れるとお思いか?
・外交するためには同じだけの力がないといけないと思うんですけど
・いや、だから外国に日本を攻める気起こさせないようにするために、自衛隊と米軍を置いてる。
・警察組織があっても犯罪は無くならないんだから警察は廃止すべきと言う暴論と全く一緒ですね
・現状として尖閣に対する具体的な外交をお教えください。只の話し合いですか?遺憾の意ですか?
・本気で戦争しようと思ってる人はあまりいないとおもう。
・この外交力が問われるところですね
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