核戦争回避が基本的立場 第3次大戦ありうる、ロシア外相
記事によると…
・ロシアのラブロフ外相は25日、「核戦争を起こさないことがロシアの基本的な立場だ」と述べ、侵攻したウクライナでの軍事作戦が核兵器使用に結びつかないようにしなければならないとの姿勢を強調した。
・ラブロフ氏は、米国とソ連が核戦争の手前まで行ったとされる1962年の「キューバ危機」時は米ソ指導部の間に対話のチャンネルが存在したが今はないと指摘。第3次大戦が起きる可能性は「十分にあり、過小評価すべきではない」と述べた。
fa-calendar4/26(火) 7:43
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/60442aeb0c181a08e97791293938d31925e1841e
fa-wikipedia-wセルゲイ・ラブロフ
セルゲイ・ヴィクトロヴィチ・ラブロフは、ロシア連邦の政治家、外交官。2004年3月より外務大臣を務めている。他国の間では、強硬な外交姿勢を取ることで知られている。
生年月日: 1950年3月21日 (年齢 72歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・まぁやったらどうなるか解ってますよね。
・勝っても負けても多くの血が流れる、戦争なんてする意味あるの?なんの関係もない市民を巻き込まないで
・一度「脳味噌」を洗ったほうがよい
・あんたの暗殺もありうる そっちの方が確率高いだろ
・ラブロフ反対から読むと風呂ブラになるね。
・貧乏国家が確定 もう弾薬も無くなるんじゃないか
・あっそ。やってろ
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