アベノマスク受注業者・ユースビオさん「コロナが落ち着いたら、私を誹謗中傷したメディアやネット民に損害賠償請求を検討」

アベノマスク受注会社「誹謗中傷したメディアやネット民に損害賠償請求も視野」

記事によると…

・安倍晋三・元首相の肝いり政策として、全世帯に配布されたアベノマスク。配布計画が発表された2020年4月、「謎の受注業者」として注目されたのが、福島県の木質ペレット輸入会社「ユースビオ」だった。

・約32億円という大型受注を引き受けた同社だが、社員は5人で、登記上の本店の所在地はプレハブ長屋の一室だったことが発覚。なぜ同社がアベノマスクを受注できたのか、疑問の声が噴出した。

4月下旬、樋山社長に自宅前で話を聞いた。
「ウチは最初から何も隠すことはないので、情報開示の訴訟に関しても、裁判所の要求に応じて、資料を全部提出しました。国側とのやり取りは、電話の録音は残っていませんが、メールなどの形で残っているものは全て出してます。ウチは公明党との付き合いがあるので、当時は政治的背景とか変な疑惑が報じられたけど、やましいことはまったくありません」

・受注の経緯についてもこう語った。
「改めて説明すると、ウチは元々ベトナムやインドネシアで木質ペレットや石炭の輸出入事業をやっていて、コロナ禍でマスクが不足した時にベトナムから布マスクが大量にあるという連絡を受けた。それで現地から布マスクを輸入して、福島県、山形県と取引をしようとしたんです。その途中で、自治体ごとのマスク調達ではなく、国が一括でやるという話になり、山形県から経産省の担当者を紹介された。受注業者4社の中でウチが一番単価が安かったし、納期も守った。なぜ非難されたのか分かりません」

・現在もペレットの輸出入業を続けており、事業は順調だという。そして自身も法的措置を考えていると明かす。
「いずれコロナが落ち着いたら、私を誹謗中傷したメディアやネット民に損害賠償請求をすることを考えています。度重なる中傷で、ウチも損害を被りましたからね」

2022年4月25日 7時15分
https://news.livedoor.com/article/detail/22059762/

アベノマスク


アベノマスクは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行下に2020年4月から日本で配布されたガーゼ製布マスクの俗称。急激な需要の増大で発生した不織布マスク不足の解消を目的として、安倍政権が約260億円をかけて[3]日本の全世帯に2枚ずつ配布した。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

損害賠償請求はどんどんやった方がいい。本当に酷い状況だった。反アベは平気でデマを流して事業を妨害する。その中に立憲議員がいることも闇が深い。

良いんじゃね?損害賠償請求ガンガンやってやれ。

なるほど 公明とのつながりがありますよと、、、逆に威嚇されてる感じがしました。なら良いのですが。

会社にはなんの落ち度もないだろう。

蓮舫さんとか、してたよね😊

すごいよね笑 民間企業を平気で誹謗中傷とか私にはとてもとてもムリです笑

公明党との付き合い...ね。 なんか察する。

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