橋下徹氏がウクライナ侵攻に見解「武器を置いて国民の命を守ることも選択せざるを得ない」
・元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が24日、「日曜報道 THE PRIME」に出演。自民党の小野寺五典元防衛相と立憲民主党の小川淳也政調会長とウクライナ問題を議論した。
ウクライナ東南部のマリウポリではウクライナ部隊が市民らとアゾフスターリ製鉄所に立てこもっている。そこをロシア軍が攻めている状況だ。ゼレンスキー大統領はロシア兵捕虜を解放する代わりに市民の避難をロシア側に提案しているという。
小野寺氏は「日本流にいえば兵糧攻め。ロシアはバンカーバスターで攻撃して子供やお年寄りとかを含めて悲惨な状況に追い込んで、最後は兵士が白旗を上げることを望んでやっている。どこかで人道的な対応を取らざるを得ない。そのときは(マリウポリの)陥落をゼレンスキー大統領は飲み込むしかない」と指摘した。
fa-calendar4/24(日) 10:49
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a466add8ceb2526f5fc8807ab8261c5f91711d15
fa-wikipedia-w橋下徹
橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・武器なしで?陸奥圓明流でも習得してるんかな?
・武器を置いたら一方的に喰われるだけだが?
・負けてる方が降伏するのが当然とすれば、ウクライナが降伏するのはあり得ないと思います。ウクライナはすぐにロシアに侵攻するべきでしょう。
・橋下氏「兵士の最大の目的は国民の命を守ることとなれば、戦って守れるなら戦う。どうしても戦っても守れないなら、武器を置いて国民の命を守ることも最後は選択せざるを得ない」結局「降伏すればいい論」になるわけか。
・確かに番組で言っていた
・ロシア軍が武器を置くんですよね?あれ?違うの?
・それで守れないから戦ってるんだよ💢好き好んで戦ってるわけじゃない💢
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