上野千鶴子さん「いいかげんランドセル止めたら?」

上野千鶴子さん「いいかげんランドセル止めたら?」問われる親の選択

記事によると…

・春だ、入学式のシーズンだ。

で、この時期になると新入生の親を悩ませるのがランドセルの色である。色合い以前に、あの兵隊さんの背嚢(はいのう)をモデルにつくった重い本革のランドセルなるもの、いいかげんに止めたらどうか。

最近ではアウトドアブームで軽量小型、それでもって容量たっぷりで使い勝手のよいバックパックがいろいろ出ている。それを選んじゃいけないのか。それにICT化が進めば、重い教科書を持ち運びしなくてもiPadひとつで十分。文房具だっていらなくなる。

(略)

2022年4月21日 6時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ4N41R0Q3QPISC00T.html
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上野千鶴子


上野 千鶴子は、日本のフェミニスト、社会学者。専攻は、家族社会学、ジェンダー論、女性学。
生年月日: 1948年7月12日 (年齢 73歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

あれ!?🐷そんなのアンタに関係ないでしょ!という山びこが聞こえますよ🐸

あなたは子育てをしたのか?何の権限で?

では、セーラー服も学ランも辞めましょう!私服OK、キャラグッズOK。ついでに年齢主義と課程主義も辞めてはいかがでしょうか?

いいかげん学者辞めたら?

「等しく貧乏になろう」と言いながら、自分はBMWに乗って自慢する人

もう日本ではお預かりできません

あぁ~ハイハイ...以上。

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