プーチン大統領が激怒… ロシア国防相を“暗殺未遂”か　複数の海外メディアが一斉報道

2022-04-18

プーチン大統領が激怒？ロシア国防相“暗殺未遂”か

記事によると…

・イギリスのタブロイド紙「エクスプレス」など、複数の海外メディアが、驚きのニュースを一斉に報じました。

イギリス紙「エクスプレス」（14日付）：「ロシアのショイグ国防相の心臓発作は、『自然に発生したものではない』」

ロシアのショイグ国防相が、暗殺未遂にあったことをにじませる報道が相次いでいます。

・大統領と国防相、それに参謀長を加えた3人は、核ミサイルの起動に必要なメンバーで、このうち2人がスイッチを押せば発動するといわれています。

まさに、“核のカギ”を握るショイグ国防相。プーチン大統領とは、夏休みを共に過ごすなど、長年の盟友としても知られていました。

先月11日に開かれた安全保障会議を最後に、およそ2週間、公の場に姿を見せなかったことから、「心臓病」との見方が出るなど憶測を呼んでいたのです。

セルゲイ・クジュゲトヴィチ・ショイグは、ロシア連邦の政治家。非常事態相、モスクワ州知事を歴任し、2012年11月より国防大臣を務めている。
生年月日： 1955年5月21日 (年齢 66歳)
出典：Wikipedia

・真偽は別にしても、こうやってプゥちゃんの不安を煽るのは、良い作戦だと思います。

・ロシアに対しこういう揺さぶりはどんどんやるべき

・「強すぎる力は己をも滅ぼす」ということを学んでほしい。

・なんでもありになって来た… 精度が命の報道が…

・それでも離反せずに職務に復帰するって、離反がどれだけ恐ろしいのか…。

・参謀長も命危ないんじゃない？“長年の盟友”の国防相を暗殺しようとするくらい頭のネジ外れてんだし

・もう誰が味方で誰が敵だか分からなくなってるんやろな。

＼＼SNSで記事をシェア／／

X(旧Twitter)でシェアニュースを