寿司を出す順番には化学的に根拠があった!  しいたけの握り → カツオを食べると…

マシーナリーとも子さんのツイート

今日感心したのはしいたけの握り(地獄のようにうまい)を食べた後カツオを食べると

グリシン酸→イノシン酸

になるので化学的に美味しさがすごいというやつで、店主さんが「寿司の順番というのはセトリなんですよ」と言っててものすごくおもしろかった

こういう根拠があるお話は聞いててすごくおもしろい

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寿司


寿司とは、一般に米飯などと主に魚介類を組み合わせた和食。 伝統的にわさびと一緒に食べられる。 寿司には、乳酸を主たる酸味成分とする寿司と、酢酸を主たる酸味成分とする寿司がある。 握り寿司が代表的であるが、いなり寿司、押し寿司、ばら寿司など様々な形態がある
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

お店によって出される順番はまちまち。これが寿司の面白いところであり、店の個性が現れる面でもあると思う。店主さんがどういう角度で研究されているのかというのを聞いてみるのも楽しいものです。味のあるいいお店ですね!気になります。

科学的根拠で「美味い」を引き出すの料理漫画の強者感ある

かつお節と干し椎茸の戻し汁を混ぜた出汁は美味しいと ((φ(..)

椎茸の炊き込みご飯でカツオのお刺身食べてみたい(*´﹃`*)

しいたけの握り私も好きですが、シンプルですねこれ。

よし、明日シイタケとカツオを買って交互に食べます!

しいたけ食べれないのを悔しいと思ったの初めて

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