国際テロの「魔女」 5月に出所予定
記事によると…
・昭和47年2月のあさま山荘事件や、集団リンチ殺人などを起こした連合赤軍が流れをくむ「共産主義者同盟赤軍派(赤軍派)」の幹部だった重信房子受刑者(76)は46年、レバノンへ出国。その後、数々の国際テロ事件で世界を震え上がらせた「日本赤軍」を結成しリーダーとなり、「魔女」とも呼ばれた。
オランダの仏大使館が武装占拠されたハーグ事件で国際手配されたが、日本国内に潜伏していたことが判明。平成12年11月8日、大阪府高槻市の路上で大阪府警に逮捕された。
・今年5月に懲役20年の刑期が満了となり、出所後の動向が注目される。
fa-calendar2022/2/24 20:42
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20220224-CLNL2XBJGRJQRGTRCCNBWMOBAA/
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fa-wikipedia-w重信房子
重信 房子は、日本の新左翼活動家、テロリスト、革命家。元赤軍派中央委員、日本赤軍の元最高幹部である。ハーグ事件の共謀共同正犯として有罪となり、懲役20年の判決を受けた。現在、東日本成人矯正医療センターにて服役中。
生年月日: 1945年9月28日 (年齢 76歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・よくこの人、死刑にならずに済んだな、と不思議感。
・なんで出所できるの⁉️ 何やりだすかわからないんでしょ‼️💥
・恐ろしい😣
・公安が24時間尾行して欲しい。
・裏BOSSの登場だ。
・暴力団員同様、銀行口座やクルマや不動産が持てないようにするべきだ。
・このような悪党を野放しにいてよいものでしょうか😤出所後も監視が必要でしょう。
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