【靖国参拝】衛藤担当相、記者の質問に「中国や韓国からいわれることではないはずだ。そういう質問のほうが異常だ」

衛藤担当相 靖国参拝「中韓からいわれることではない」 記者に反論

▼記事によると…

・衛藤晟一領土問題担当相は終戦の日の15日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。

・記者団の一部から「中韓からの反発が予想されるが」と質問されると、衛藤氏は「われわれの国の行事として慰霊を申し上げた。中国や韓国からいわれることではないはずだ。そういう質問のほうが異常だ。こういうことを七十何年間続けてもしようがないのではないか」と述べた。

2020.8.15 11:21
https://www.sankei.com/politics/news/200815/plt2008150020-n1.html
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衛藤晟一 プロフィール


衛藤 晟一は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。内閣府特命担当大臣。 過去に、内閣総理大臣補佐官、衆議院議員。
生年月日:1947年10月1日 (年齢 72歳)
衛藤晟一 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

ようやくマトモな事を言って、社会に受入れられる時代になりました。「中韓からいわれることではない」全く違和感がありません。

なぜこの国ではこういうことが平然と言えなくなっているのか。逆に中国共産党や韓国に置き換えても「日本に口出しされることじゃない」と言い返すだろうに。

あおり運転のような外交をする中韓に怯える必要はない。

当然です。中韓の代弁をするマスコミが異常!内政干渉を堂々とする中韓も異常!

当たり前ですよね。でもこんな当たり前ですらも100万回の嘘で葬り去られるのが国際社会の怖いところですよね。

たしかにな!よそもんが口出すなって話

こんな当たり前のことなのに、言ってくれたことに目頭が熱くなる。日本が正常になっていく。


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