小沢一郎氏「本当におかしな国になった。一番問題なのは国全体が不正に寛容になったこと」

小沢一郎さんのツイート

本当におかしな国になった。

一番問題なのは国全体が不正に寛容になったこと。

昔なら糾弾され捜査されたようなことも闇に葬られ、元総理などはケロリとしている。

この10年、不正が多すぎて慣れてしまい倫理観が蝕まれてきた。

再生するのには時間を要するが、再生できない可能性もある。

最後は国民次第。

小沢一郎


小沢 一郎は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員。 自治大臣兼国家公安委員会委員長、内閣官房副長官、自由民主党幹事長、新生党代表幹事、新進党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表代行、民主党代表、民主党幹事長、国民の生活が第一代表、生活の党代表、自由党共同代表などを歴任した。
生年月日: 1942年5月24日 (年齢 79歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

確かにそう思います。ですがそれを是正する人はいません。小沢先生最近マスコミ等にでませんが、もう少し活発に活動を期待しています。

本当にそう思います。子供対象の北九州文学館の作文コンクールでさえ、不正を見逃すのですから。

諦めと無関心。自分の身近になってきた時に関心を持っても遅い😠 権力は常に監視が必要なのです👁👁

最後の一言は聞き捨てならないです。その前にやるべき事があるのでは?政治に対する民意が低いことが根底の問題であるように受け取れてしまいます。

小沢さんのおっしゃる通りですが、最後の国民次第と他人事に突き離すのは如何なものでしょうか?それこそが政治家が汗を流し血を流し、人生をかけてやるべき仕事、宿命、課題、目的ではないでしょうか。

寛容さのある社会になって欲しいと常々思って来ましたが変なところに寛容になりましたよね

これをこの人が言うのか・・・・・

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを