【旭川女子中学生死亡】いじめ認定受け、教育長が遺族に初めて謝罪

旭川女子中学生死亡 教育長が遺族に初めて謝罪 いじめ認定受け

記事によると…

・去年3月、旭川市の中学2年生だった廣瀬爽彩さん(当時14)が雪の積もった市内の公園で死亡しているのが見つかった問題で、調査にあたっている市教育委員会の第三者委員会は先月27日、爽彩さんに対して6項目のいじめがあったと遺族側に報告しました。

市教育委員会によりますと、この2日後、黒蕨真一教育長が直接、爽彩さんの母親に「当時はいじめの認知に至らなかった。調査によりいじめとして取り上げる6項目の事実があったことを、教育委員会でも厳粛に受け止めて深く反省している」と謝罪したということです。

この問題で市教育委員会トップの教育長が遺族に謝罪したのは初めてです。

2022年4月7日 15時45分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220407/k10013571251000.html

旭川女子中学生いじめ凍死事件


旭川女子中学生いじめ凍死事件は、2021年2月に発生した北海道旭川市の旭川市立北星中学校の女子生徒に対するいじめ、集団性的暴行により当該女子中学生の死亡につながったと報道されている事件である。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

当時の担任は今はどこ?まさか、まだ教師をやってるとかはないよね?

遅すぎる

おそい、何もかも遅い

遅すぎるわ。

遅すぎる!!!!!!

当時の加害者と校長や教師の責任も問わないと

謝っても亡くなった人は帰らない

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