【軍事侵攻】橋下徹氏「津波対策と同じ思考が必要。津波を防ぐ力がないのなら逃げるしかない」

橋下徹さんのツイート

一般市民も戦うことが素晴らしい、逃げることは恥という感情を持つと判断を誤ります。

前にも書きましたが、津波対策と同じ思考が必要です。

津波を防ぐ力がないのなら逃げるしかありません。

そのためには自分たちの力を客観的に評価する。

戦う一択ではダメなのです。

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橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

津波と戦争を同列に扱うのはレベルが低い以前におかしいですよ。オツムがどうかしているレベル

この方が発信すればするほど、もし次に立候補したとき「入れたい」とは思えなくなる。、、発信すればするほど。

戦うことが素晴らしいとか、言葉遊びじゃないんですよね。戦わざるを得ないということがわからんようです。

津波は自然災害です。津波と戦争 違うのわたしでも わかります。

戦争と津波を掛け合わせる考えが分からない、どのような神経していらっしゃるのか。

津波なら軍隊でもまずは逃げますよね

戦う者は戦い、戦いたくない者は戦わなくていいと思う。だが津波とは違うやろ👊

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