マーティさんのツイート
こうやって少しずつ変わっていけばいいね。
こうやって少しずつ変わっていけばいいね。 pic.twitter.com/s4zqD6URY9
— マーティ (@martystdsvm) August 13, 2020
fa-wikipedia-wペット
ペットとは、愛玩を目的として飼育される動物である。
ペット - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
イギリスではもうやってる
ペットの陳列販売禁止。
日本は遅れている。— gonta5963 (@gonta59631) August 14, 2020
保護犬猫を飼ったから偉いとかショップで飼ったから悪いとかそういう話ではないでしょう。
なんなんだこのリプ欄…🤮
この取り組みは素敵だけど主流になった時に保護した子達を育てるお金とスタッフの給料がどこからくるのかって考えちゃう…
外国は寄付がすごいって聞くけど日本でできるのかな🤔— ゆうんこ (@yuunko_m) August 14, 2020
さらに、しっかりとした検査、販売時のお客様への説明が決められています。
比べて、ブリーダーではそこまでの検査、管理をされている所は正直少ないのが現状です。
ペットショップはただの仲介ではありません。
お客様に売るだけが仕事ではなく、その後のアフターフォローまでが仕事と思っています。— ゆぅくん(関西人) (@youkun_otb) August 14, 2020
保護動物にきちんと対価を払う世の中へ。
タダ貰いだから保護動物、と言う選択肢では無い事を願います。
そして同時に、純血種の真面目なブリーダーさんへの正当な評価をして行くべきですね。
保護こそ正義!ではないはずですから。— マコ@リーノ (@BWLife5) August 14, 2020
でも、別のペットショップに行くだけだよね。
それよりもブリーダーの繁殖環境を変えることに力を入れて欲しいですね。— ゆん (@3284swanny) August 14, 2020
fa-commentネット上のコメント
・今後もペット業界が生体展示販売をやめる方向に動いてくれるよう願っています。そのためには、生体展示販売=残酷という認識を広めることが大きな力になると思います。
・素晴らしいです!感動しました。イギリスのように法律でペットショップはなく、飼う条件があり、保護されている動物を飼うことが当たり前になって欲しい。殺処分される犬猫3万頭がゼロになるのは簡単ではないと思う。ブランド猫、犬可愛いですが、まず保護団体に行くことが当たり前になってほしい。
・近所のイオンでも保護猫がガラス張りの広いスペースにいて、お客さんが見られるようになっています。譲渡も続々決まっているようで素晴らしいです
・前住んでた所の島忠は定期的に猫の譲渡会をしてたりペットグッズの一部を猫の保護団体に寄付したりしてましたよ。
・売上重視でムダにペットを仕入れする店もあるなか、このような取り組みできることは素晴らしいです。
・素晴らしい動きだね
・素晴らしいです 俺も生体販売は反対です
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