【動画】宮家邦彦氏「今回のウクライナの戦争で日本にとって3つ大きな教訓がある…」「日本はそろそろ目覚めて欲しい」

Mi2さんのツイート

【日本の教訓】

宮家邦彦・内閣官房参与
今回のウクライナの戦争で日本によって3つ大きな教訓がある。1つ目は戦闘力がないと国は守れない、2つ目は同盟国がないと守れない、3つ目は戦わない国は同盟国は助けない。尖閣で何かあった時にまず戦って初めて同盟国が来る。日本はそろそろ目覚めて欲しい

宮家邦彦


宮家 邦彦は、日本の元外交官、評論家、研究者。キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、株式会社外交政策研究所代表、立命館大学教育開発推進機構客員教授、中東調査会顧問、内閣官房参与。専門は外交・安全保障。妻は北里柴三郎の曽孫。
生年月日: 1953年10月12日 (年齢 68歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

岸田の耳元で叫んでくださいよ🙏

宮家さんの言う通りですね。

戦争をしたく無い事が前提で(敵となりそうな)相手国を動かさなくする為の抑止力の強さが必要!!

ここまで来ても理解出来ない人いるんだろうな。参院選の争点は『国防』についてガッツリ争ってほしい。

さすが宮家さん

宮家さん論調が変節反転攻勢逃げるよね~!~流石

本当に「間に合うか」どうかの瀬戸際。日本、日本人、覚醒してよ

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