グレンコ アンドリーさんのツイート
解放されたキエフ州の北部。
この一ヶ月、あそこでロシア軍がやっていたことが明らかになりました。
拷問、強姦、略奪、無差別殺人。
道端で転がっている民間人の遺体の映像は全てを物語っています。
解放されたキエフ州の北部。この一ヶ月、あそこでロシア軍がやっていたことが明らかになりました。拷問、強姦、略奪、無差別殺人。道端で転がっている民間人の遺体の映像は全てを物語っています。
— グレンコ アンドリー(新刊「NATOの教訓」増刷決定) (@Gurenko_Andrii) April 2, 2022
fa-twitter関連ツイート
約一ヶ月間、ロシア軍に占領されていた、キエフ州ブーチャ市。ロシア虐殺軍に殺された市民の遺体は道端で大量に転がっています。明らかに、戦闘ではなく「見かけたら射殺する」パターンです。一部の遺体に拷問の跡。同じキエフ州で、強姦されて、裸にされた女性の遺体も発見。伝統に忠実な連中だ。 https://t.co/3EKn0o6nSs
— グレンコ アンドリー(新刊「NATOの教訓」増刷決定) (@Gurenko_Andrii) April 3, 2022
#Ukrainian soldiers who liberated #Bucha near #Kyiv from #Russia's invaders report numerous civilians shot dead.#Russians killed them during occupation&when retreated from the town.
Some of victims have their hands tied.Innocent victims.They didn't deserve that.#StandWithUkraine pic.twitter.com/8hVQsvTEyA— Emine Dzheppar (@EmineDzheppar) April 2, 2022
【閲覧注意】
キエフ州ブチャ市。撤退するロシア兵が人質にしていた民間人を殺害。少なくとも280の死体が見つかった。多くの男性は手を後ろで縛られ、頭を撃たれていた。
降伏論者、「ロシア兵は悪くない」論者、よく見てください。 pic.twitter.com/ET6zRB5FSJ
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) April 3, 2022
fa-wikipedia-wアンドリー・グレンコ
アンドリー・グレンコは、ウクライナ人の国際政治学者、日本研究者。キエフ大学日本語学科卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程指導認定退学。ウクライナ・ソビエト社会主義共和国キエフ出身。 日本ウクライナ文化交流協会政治担当部長でもある。
生年月日: 1987年11月6日 (年齢 34歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・「戦わずに、降伏するべき」と言っていた方がおられましたね。今も昔も戦争とは、こういうものですよね。
・辛すぎて悲しすぎる。ロシアで暮らす人は真実を知らなければならない。そして安全な場所にいて無関心な人は真実を見て感心を向けて欲しい。
・樺太や千島、満州の時から変わってない…
・この時代でもそれをやるかね。
・因果応報必ず跳ね返って来ますよね、
・樺太や千島もそうでした。
・変わらないロシア。
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