【キャリコネ】「うちは男性が多いけど、何でも○○○と言って訴えたりしますか？」面接での信じられない質問

2022-04-01

「うちは男性が多いけど、何でもセクハラと言って訴えたりしますか？」面接での信じられない質問

記事によると…

・面接官がうっかり口にすることは、その会社の体質を表しているかもしれない。

・大分県のある女性（50代後半／サービス・販売・外食）は、10年ほど前に事務職の面接で「年配の社長の面接官から『あなたは事務をやる顔をしてないですね』と言われた」と明かす。

・東京都の女性（40代前半／事務・管理）は、「初めての転職活動中にあった話」として、「最初に勤めていたのが法律事務所だったことが理由で、面接時に希望部署の部長さんから『うちは男性が多いけど、何でもセクハラと言って訴えたりしますか？』と聞かれました」と明かす。

「その場では冷静に『そんなことはないと思います』と答えたものの、そんなにセクハラが横行している職場なのかな？と思い、採用辞退しました」と本音を綴った。その後ハローワークにそのことを報告すると、どうやら随時求人を出している会社で「それだけ人が辞めてるのではないか」との話があったという。

セクシャルハラスメント、セクシュアルハラスメント、セクハラとは性的嫌がらせのことであり、「性的言動」によって不利益を受けたり、労働環境などが害されるハラスメントである。
出典：Wikipedia

・なんだキャリコネか

・正しい見極めをした先がキャリコネでしたっていうのはすごい笑うところですか

・ウチはキャリコネですけど年中ありもしない話を事実だとほざいてネットで公開できますか？

・ハロワで就活すんなよ

・法律事務所がそれはひどいな

・男性は身を守ることすら許されないのか

・創作妄想駄記事。そろそろオオカミ少年にすら呆れられるレベルだぞ、キャリコネ

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