「プーチンの代弁者」ではない…鈴木宗男「私がロシアへの非難決議に賛成票を投じた本当の理由」
記事によると…
・私が非難決議に賛成票を投じた理由
プーチン大統領は何を考えているのかと、しばしば訊かれます。いま頭の中にあるのは、ロシアの安全を守り、強いロシアを取り戻す。その1点でしょう。ウクライナ全土を占領しようとか、ロシアに併合してしまおうという考えはないはずです。
「ロシアを擁護している」とか「プーチンの代弁者」だとか散々に叩かれている私ですが、それは違います。力による国家主権への侵害や領土の拡大は、決して許されません。ロシアが行っているウクライナへの武力侵攻は暴挙であり、民間人にも多くの犠牲者を出し、難民を生んでいます。21世紀の国際社会から非難されるのは、当たり前です。3月2日に開かれた参議院本会議のロシアへの非難決議で、私が賛成票を投じたのもそのためです。
(略)
fa-calendar2022/03/31 18:00
fa-chainhttps://president.jp/articles/-/56167
fa-wikipedia-w鈴木宗男
鈴木 宗男は、日本の政治家。日本維新の会所属の参議院議員、日本維新の会国会議員団副代表、同北海道総支部代表、地域政党新党大地代表。元衆議院議員。
生年月日: 1948年1月31日 (年齢 74歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ムネオハウスって、何でしたかね。🤔。
・賛成したのかよw
・粗探しされるのが嫌なだけ。
・橋下徹氏と同じで言い訳ばかり ウンザリ
・どうせ可決されるから、自分が損しないように賛成票投じただけだろ。
・でも スズキ が望んでいるのは ロシアの勝利以外にない。
・読んでみた。代弁者だった。
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