ロシア軍兵、チェルノブイリ付近の「赤い森」で塹壕を掘る → 急性放射線障害を起こしてバス7台でベラルーシに運ばれる…

日経パリ・ジュネーブ両支局長・白石透冴さんのツイート

ロシア軍兵がチェルノブイリ付近の「赤い森」で塹壕を掘り、急性放射線障害を起こしてバス7台でベラルーシに運ばれたとの報道。

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赤い森


赤い森とは、ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所から10km圏内にある森を指す。1986年4月26日のチェルノブイリ原子力発電所事故により放出された高レベルの放射性物質を取り込んだことにより枯死したマツが赤茶色に見えたので「赤い森」と呼ばれる。事故後の汚染除去作業で、赤い森の木々は伐採され埋め立てられた。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

相当な被ばく量ですよね!怖すぎる・・・

かわいそう💦

核兵器で脅しながら、自身の国の兵士を被ばくさせるとか、冗談じゃすまないレベルの失敗なんだけど。これ、末端で命令受けている露兵士も溜まったもんじゃないな。

これマジか?

あの赤い森を掘ったんか…

原発事故を知らない兵士もいて、防護服なしで作業しているから危ないと言われてたけど、本当だったのか…。

まて…なぜ線量測定器を使用せんかったんか…

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