ゼレンスキー大統領の国会演説 耳を疑った山東昭子議長の「戦う勇気に感動」発言(ラサール石井)
記事によると…
・ゼレンスキー大統領の国会演説の際の山東昭子議員の発言に耳を疑った。
(略)
・大国が小国に侵攻した有事に、「戦争より平和を」と訴えるのか「やはり我が国も防衛力を強化」と訴えるのか。火事場泥棒のように改憲や核保有を訴える輩が跋扈する。
しかし、自国の守りを主張するなら、他国に侵略しないという平和憲法を改正する必要はないだろう。そもそも侵略を本気でおそれるなら、この小さい国に50基以上の原発をなぜ造ったのだ。1基でも攻撃されたら終わりではないか。
結局、海外の有事に参加できるようにしたいのでしょう。その時に、他国の兵士によって殺害されたり、他国の人間を殺したりする若者を見て「感動した」と美談にするのでしょう。自分たちはいつも火の粉のかからない所にいて。
fa-calendar3/31(木) 9:06
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c98d40d6b93bdb8ef0b5730a76918511315d3ab9
fa-wikipedia-wラサール石井
ラサール 石井は、日本のお笑いタレント、俳優、声優、司会者、演出家。 石井光三オフィス所属。
生年月日: 1955年10月19日 (年齢 66歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・脳が停止しているようです。
・まだ居たんだ ダサール
・何年前の法律やねん|ω・)
・侵略されたら全ておわり🤣
・令和にアップデートできない輩はデリートせよ。
・こういう人って侵攻された時の案が無さ過ぎて哀れに思う
・ところでラサールさん、今は何の仕事されているんですか?(笑)
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