雇用保険料引き上げ=10月から労働者負担増―改正法成立
記事によると…
・労使が負担する雇用保険料を来年度に引き上げることを柱とする改正雇用保険法などが30日の参院本会議で可決、成立した。
・10月からの保険料率は、労働者側が現在の0.3%から0.5%に、企業側が同0.6%から0.85%にそれぞれ上昇する。月収30万円の労働者の場合、毎月の負担額は600円増える。
fa-calendar2022年3月30日 10時29分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/21917754/
fa-lightbulb-o雇用保険制度
労働者の生活及び雇用の安定と就職の促進のために、失業された方や教育訓練を受けられる方等に対して、失業等給付を支給します。また、失業の予防、雇用状態の是正及び雇用機会の増大、労働者の能力の開発及び向上その他労働者の福祉の増進等をはかるための二事業を行っています。
出典:厚生労働省
fa-commentネット上のコメント
・自分らが住む宿舎の家賃は月1万以上も下げといてそれはなくないかい?
・国民に負担増を求める時に自らは議員宿舎の値下げをする これでは国民の理解は得られない
・議員の給料下げる方が効果的では?
・仕事やめる時は失業保険目一杯もらわないとな😇 元取れねぇや
・給料の上昇よりも物価の上昇の方が大きく、円安でさらに輸入品は高くなり、そこに追い討ちじゃん 30万もないけどさ
・こういうのはすぐに成立しちゃうのね😇
・失業保険は貰えないのになんで払う額は増えるんや
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