在任中に日ロ交渉前進 安倍氏
・自民党の安倍晋三元首相は25日発売の「月刊Hanada」掲載のインタビューで、首相在任中にロシアのプーチン大統領と計27回の会談を行ったことについて
・安倍晋三元首相
「関係を重ねていったことで、平和条約交渉をより大きく進めることができた」
「北方領土返還を含め、何度も会って、いったい何をしていたんだといった声が出ている」
「何度も会談するのは当然であり、非難の意図が全く分からない」
fa-calendar3/25(金) 16:23
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd9b1daabed6081d23ad543222d8c341bbf2ec0d
fa-wikipedia-w安倍晋三
安倍 晋三は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、清和政策研究会会長、自由民主党憲法改正実現本部最高顧問、ナザルバエフ大学名誉教授。 内閣総理大臣、自由民主党総裁、自由民主党幹事長、内閣官房長官、自由民主党幹事長代理、内閣官房副長官等を歴任した。
生年月日: 1954年9月21日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・仮にあっていなかったら、どう評価するんだろう?
・こんなに仕事をしたのに非難するなんて理解不能。避難している人はどんな仕事をしたのか箇条書きにして安倍元総理と見比べてみて下さい。😑
・対話という防衛だから
・話し合うと非難しながら、話し合いで解決しろと言い出す人達。意味分からん?
・憲法9条縛りの中、敢えて何度も会談するのはやむを得ないように思います。やっぱり改憲すべきだということに尽きますね。なお、最後の方は今マクロン大統領がやってるようにプーさんの御守りのようにも見えていました。
・「酒でも酌み交わしてとことん話し合えば解決できると思った」
・アベガーの皆さんお元気そうで何よりです😀
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