橋下徹氏の“イエスバット話法”に、飯山陽さん「双方に信頼感がない場合には逆効果」

飯山陽さんのツイート

橋下氏の「ロシアが悪い。しかし〜」というのはいわゆるイエスバット話法というやつで、相手に共感したフリをしつつ自分の意見を押し付けるという一昔前のセールスマンみたいなやり方なのだが、これは双方に信頼感がない場合には逆効果だと言われており、橋下氏の場合は典型的な逆効果パターンだ。

飯山陽


飯山 陽は、日本のイスラム思想研究者、アラビア語通訳。専門はイスラム法学・イスラム教に関わる世界情勢の調査・分析など。2017年からタイ王国のバンコクに在住していたが、2021年7月に帰国した。既婚。一女あり。
生年月日: 1976年2月7日 (年齢 46歳)
飯山陽 - Wikipedia

橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

建前の枕言葉ですね この男の主張は常にNATO批判、ウクライナ批判

今日も鋭いご指摘!いつも勉強させて頂き有り難う御座います🙇

でもでもだって!!僕かまって欲しいのにイイイ!ww

「双方に信頼感がない場合には逆効果」勉強になります。

これからは”この3人の周辺”になるのかな?w

双方に信頼感がない場合には逆効果 →なるほど、彼が何を言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえなかったのはこの効果のせいか

イエスバッド受け流して、私の本題に入るテクニック。日本語では話をそらすんじゃない!と注意されるやつです。

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