再生可能エネルギー普及 電気料金上乗せ額 新年度値上がり
記事によると…
・太陽光など再生可能エネルギーを普及させるため、家庭などの電気料金に上乗せされている負担額が、新年度さらに値上がりします。
・太陽光や風力などを普及させるため、再生可能エネルギーの電力は国の制度で、大手電力会社による固定価格での買い取りが義務づけられ、その費用の多くは電気料金に上乗せされて、利用者が負担する仕組みになっています。
経済産業省は25日、新年度・2022年度の上乗せ額を発表しました。
それによりますと、電気の使用量が標準的な家庭で年間の負担は今より288円値上がりし、年間1万764円となります。
年間の負担額が1万円を超えるのは今年度に続き2年連続です
fa-calendar2022年3月25日 19時47分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220325/k10013552241000.html
fa-wikipedia-w経済産業省
経済産業省は、日本の行政機関のひとつ。経済及び産業の発展並びに鉱物資源及びエネルギー資源の供給に関する行政を所管する。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・頼むからその金を原子力発電の安全性の向上と小型化のための研究開発費に使ってくれ。
・再生可能エネルギー何故負担金がいるのか⁉️
・再エネ賦課金、 既に年間20,000円超えてますけど…😡
・え?九州電力ではそのやく2倍ですよ😱
・たいした役にも立たないものに…
・原発あるのになー(´・ω・`)
・ふざけんなって感じだよなぁ。国によっては地熱発電で電気代ほぼタダってところもあるのに。
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