国民・玉木代表「経済安全保障の観点からも(原発の)再稼働が必要だ」

玉木雄一郎氏のツイート

今、日本の原発の「国産化率」は90%を超えているが、米英ではすでに技術、人材が弱体化し国内のサプライチェーンを喪失している。

一方、現在、世界で建設中の原発の60%が中国・ロシアに集中している。

今のままでは早晩、原発も中露に頼らざるを得なくなる。

経済安全保障の観点からも再稼働が必要だ。

玉木雄一郎


玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。YouTuber。民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

なんと野党党首から。言いたいことを言っていただき感謝。日本の原子力は西側のいや自由民主主義陣営の原子力、そして強力な技術です。民主主義を守るため原子力の活用とカーボンニュートラルの棚上げを

使用済み核燃料処理の問題もセットでツイートして下さい。無責任ですよ。

目覚めましたね😊✌️

技術者を維持管理するためにも、少しは動かさないと、廃炉にすらできないかもですね。そして、小さい原発へ移行しないと。

原発再稼働に関する有意義な御提言ありがとうございます。経済安全保障の観点もあるのですね。

最新型原発への切り替えが必要だと思います。

やっぱり安価な電力の安定供給は産業に不可欠だと思う。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを