ロシア人ジャーナリスト、砲撃で死亡 ウクライナ首都で取材中
・独立系ニュースサイトの「インサイダー」は23日、同サイトの特派員だったロシア人ジャーナリストが、ウクライナ首都キエフで砲撃に遭って死亡したと発表した。
死亡したオクサナ・バウリナ氏は、キエフ市内でロシア軍の砲撃による被害の様子を撮影していたところ、ロケット弾の砲撃に遭った。インサイダーの発表によれば、一緒にいた民間人も死亡したほか、2人がけがをして病院に運ばれた。
・国際NPO「ジャーナリスト保護委員会」によると、ウクライナで死亡したジャーナリストは今月に入って5人目だった。
fa-calendar2022.03.24 Thu posted at 10:38 JST
fa-chainhttps://www.cnn.co.jp/world/35185305.html
fa-wikipedia-wキエフ
キエフまたはキーウは、ウクライナの首都。他の州とともにウクライナを構成する特別市である。 ドニエプル川の中流に位置する。同国最大の都市で、政治・経済・社会・学術・交通の中心地である。9世紀後半に建設されたヴァイキングの集落から発展した。中世にはキエフ・ルーシの都であったが、近世にはコサックのキエフ連隊の中心となった。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・私たちの平和はこうやって尊い命をもってもたらされたことを物凄く痛感します。朝起きて太陽の光を清々しく浴びることは、決して当たり前ではないことを心に深く刻みたい。
・自国民すら殺してしまう、プーチンとロシア軍。ますます自らの首を絞めていく。
・彼女は知りすぎた…
・優れたジャーナリストがまた一人減ってしまいましたね…。 ご冥福をお祈りいたします。🙏
・ロシアはまたこれも、ウクライナが殺したっていうんだろうか…
・ジャ一ナリスト狙われてる。 間違いない。
・ヒェッ…自国民すら頃すんかあいつら…
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1