過去に「国民に銃を向けるのか」と怒鳴りつけられ挫折… “原子力発電所の警護を自衛隊の任務に” 高市政調会長「再検討するべき時が来た」

高市早苗氏のツイート

平成12年に、テロ対策の観点から、原子力発電所の警護を自衛隊の任務にするべきだと考え、有志議員と提言を取り纏めましたが、当時の党3役(故人)から「国民に銃を向けるのか」と怒鳴りつけられ、翌年の自衛隊法改正も頓挫。

再検討するべき時が来ました。

高市早苗


高市 早苗は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長。 総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院議院運営委員長、自由民主党政務調査会長、内閣府特命担当大臣を歴任した。
生年月日: 1961年3月7日 (年齢 60歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

高市議員、今こそ安全保障上の問題を真剣に議論すべき時ですね。今、本気で向き合わない議員は国賊だと思います。手遅れにならない内に!

怒鳴りつけた3役って🕵?

原子力発電だけ、公営に戻した方がいいような気がします。民営にしては責任が重すぎる。

そんなことがあったのですね。今、電力が逼迫して原発の必要性を痛感しています。しかし言われてみれば確かにテロ攻撃のターゲットになる可能性もありますよね💦なぜそれが国民に銃を向けることになるのか分からない…国民を守るためなのに。負けずに再提案お願いいたします…🙇‍♀️

どうか宜しくお願い致します!🙏🙏後、原発稼働の方もお願い致します、関東住みではありませんがどうかどうか審議お願いします。🙇‍♀🙇‍♀🙇‍♀

流石の高市さん、今度こそは‼️

高市政調会長 いつも、情報発信有難うございます。ようやく、再検討するべき時が来ましたね。一気に推し進めてください。

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