中国は「歴史の正しい側にある」、ウクライナ危機巡り王外相
・中国の王毅外相は、ウクライナ危機を巡り、中国が歴史の正しい側にあることが時間とともに分かるだろうと述べ、その立場は大方の国の願いと一致しているとの見解を示した。
中国外務省が20日に発表した声明によると、王氏は19日夜に記者団に対し「中国は外部からの強制や圧力を決して受け入れず、中国に対する根拠のない非難や疑惑に反対する」と述べた。
fa-calendar2022年3月21日9:51 午前
fa-chainhttps://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-china-russia-idJPKCN2LI01N
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中国の、こういう「自分の立ち位置こそが正しい」って躊躇なく主張するところが、朝日新聞とか毎日新聞とかTBSとかにそっくりなんだよなあ。 そしてこの驕り高ぶりこそが、左翼の特徴なんだよなあ。https://t.co/zw319T8Inb
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』予約開始 (@IiyamaAkari) March 21, 2022
fa-wikipedia-w王毅
王毅は、中華人民共和国の政治家、外交官。外交担当国務委員、第11代外交部長を務めている。六者会合議長、外交部副部長、第17期・18期・19期党中央委員、駐日中国大使、国務院台湾事務弁公室主任などを歴任した。立命館大学第35号名誉博士である。日本語・英語に堪能で、日本では日本人相手の会見・講演をしばしば日本語で行う。
生年月日: 1953年10月 (年齢 68歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・同感です…。
・自画自賛にうんざり😮💨
・『我こそが正義』と思ってるところが同じ
・中国共産党がこの100年で正しいことをしていた記憶はありません。どれだけの人々が人権を奪われ、命を失ったことか。
・嘘つきは嘘がばれない様に「自分は正しい」と大声でがなりたてる特徴がありますね。
・自身が無謬であるという自信ほど危険なものはありません。プーチンを見ていて改めてそれを痛感します。
・独裁を糾弾しながら、誰よりも独裁体質なのが左翼の特質だ。
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