橋下徹氏「武力衝突が起こった時に“交渉を有利にする為に戦う事”を何処まで認めるのか、日本も考えるべき」→ ネット『何処までやれば日本人が降伏するか教えるの?』

ピーチ太郎2ndさんのツイート

橋下徹
武力衝突が起こった時に『交渉を有利にする為に戦う事』を何処まで認めるのか、日本国民も考えなきゃいけない。【一般市民の被害がここを超えれば譲歩やむなし】というのを今のうちに決めなきゃいけない

【プーチンや習近平に、何処までやれば日本人が降伏するか教える】

ってことでは❓😩

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橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そもそも、この男は何故毎日毎日テレビに出れるんだろう?あっ・・・(察っし)

譲歩すれば、数年後にまた攻めてきて、その都度譲歩して国を削られていき、祖国を失う。それがわかるからウクライナは抵抗を続けるのだと思うけど、橋下はなんでそんなに降伏に近い停戦協定を結ばせたがるのだろう。

譲歩ラインよりも被害を出さない為に防衛力を強化するのが先決だと思う。あと最後の戦争主導者になりうる国会議員や専門家に対するレッテル貼りは抜かりないねぇ。

両手を上げて出てきた人を 非常にも撃ち殺した動画があったが あれを見て何と答えるでしょうね🤔

もう橋下氏をテレビに出させるのを止めないとダメですよ 中国共産党そのものでしょ

あきれる。

スゲェ! なんだこいつ…

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