【防衛費2%】公明・山口代表「防衛費は、1%で収めていたのが歴史」「急に2倍にするような資源配分は国民の理解を得られない」

FUKUDA MAKOTOさんのツイート

竹中記者
防衛費2%について?

山口代表
日本が軍拡の要因を作る事はしない!防衛費は、1%で収めていたのが歴史!国民の生活を支える資源配分(税金)はもっと増える中で防衛費だけを突出させる!急に2倍にするような資源配分は国民の理解を得られない!

山口那津男


山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日: 1952年7月12日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

公明党の役割はなんだろう。日本のためではなさそうなんだが、公党としての説明責任はありますよね。

安全保障に関する予算に上限を決める意味がわかりません。最も重要な部分に手厚く予算を積むのは当たり前の事です。

敵に狙われていふのだから、セキュリティ強化は当たり前。

公明党は要らない政党

男女共同参画の予算を削ったらええんです。あれは優先順位がずっと下だから。

思考停止はやめて下さい

一刻も早く連立解消を!

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