辻元清美氏「落選してからも『私の声を国会に届けてほしい』と、私に伝えてくれる人がいる。その小さな声を受け止めて、国会で大きな声で言うのが私の役割」

辻元清美氏のツイート

落選してからも、お手紙や町中で「私の声を国会に届けてほしい」と、私に伝えてくれる人がいる。

その小さな声を受け止めて、なんとかせなあかんやろ、と国会で大きな声で言うのが私の役割。

そして、強い野党をつくる。

女性議員を増やしたい。

埼玉の皆さんに今の想いを伝えました。

辻元清美


辻元 清美は、日本の政治家。立憲民主党所属の前衆議院議員、立憲フォーラム幹事長。 国土交通副大臣、内閣総理大臣補佐官、社会民主党政策審議会長、同国会対策委員長、民進党幹事長代行、旧立憲民主党政務調査会長 、同副代表兼国会対策委員長、同幹事長代行、立憲民主党副代表などを歴任。
生年月日: 1960年4月28日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

コメント欄を解放してから言ってください そうでなければ「国民の声」が貴方に届きません

リプは出来ませんので我々の声は届きません。

埼玉県人だけどなにも伝えられてないよ。

女性議員を増やしても その中に辻元はいらない

そもそも何で選挙活動を平然としてんの? しかも立憲の看板や選挙カー使って。

あなたに議員失格の民意を示した高槻市民の声は無視するんだ 笑笑

大阪の民意を無視するな!

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