立憲・森ゆうこ議員が敗訴… 原英史氏に対する名誉毀損とプライバシー侵害で34万円の賠償金支払い命令

原英史氏のツイート

森ゆうこ議員との訴訟の判決が本日18日、東京地裁で下され、無事勝訴できました。

森議員が2019年に行ったネット上の資料掲載(毎日新聞記事を加工した資料、私の自宅住所が掲載された資料)につき、名誉毀損とプライバシー侵害が認定され、34万円の賠償金支払いが命じられました。

原英史


原 英史は、日本の文筆家、通産・経産官僚。フェイクニュース研究所副所長。株式会社政策工房代表取締役社長で、大阪府市統合本部特別顧問。学位は法務博士。
生年月日: 1966年 (年齢 56歳)
出典:Wikipedia

森裕子

 
森 裕子は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員、立憲民主党参議院幹事長・拉致問題対策本部長。 文部科学副大臣、国民の生活が第一幹事長代行、日本未来の党副代表、生活の党代表、同代表代行、自由党幹事長などを歴任した。
生年月日: 1956年4月20日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

マスコミは報道しない自由を行使するんでしょうね 立憲のイメージが落ちるような事案は隠しますからね

原様、おめでとうございます。まさか負けることはないと思ってはいましたが、判決が出るまでは気を抜けなかったと思います。免責特権については、本来の趣旨とは全く相容れない形で、それを逆手にとって発言される今回のケースをいい教訓として改定してほしいですね。

良かったですね!✨㊗️勝訴!おめでとうございます!引き続き応募しております。

当然の結果とはいえ、良かったです❗森氏には反省して頂きたいものです💢

原さんお疲れ様です。おめでとうございます。

本当にお疲れ様でした🙇🏻‍♀️昨今の法曹界に一抹の不安を抱いていたので、これでまた希望のヒカリが見えました。

正義が通らないことにはこの世は闇です。。👍

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを