飯山陽さん「日本の外務省というのは、日本の国益を追求するのではなく、国益なるものは棚に上げ、ひたすら相手国に媚びへつらい、とにかく…」

飯山陽さんのツイート

日本の外務省というのは、日本の国益を追求するのではなく、国益なるものは棚に上げ、ひたすら相手国に媚びへつらい、とにかく嫌われないようにすることが至上目的なんじゃないかと思う。

日本は国益を追求してはならないという、戦後の呪いをひたすら実践し続ける中心的存在が外務省なのかもしれない。

飯山陽


飯山 陽は、日本のイスラム思想研究者、アラビア語通訳。専門はイスラム法学・イスラム教に関わる世界情勢の調査・分析など。2017年からタイ王国のバンコクに在住していたが、2021年7月に帰国した。既婚。一女あり。
生年月日: 1976年2月7日 (年齢 46歳)
飯山陽 - Wikipedia

ネット上のコメント

昔、伏魔殿って誰がが言ってたなぁ

省内でお互いが自分の前に面倒な仕事が回って来ないようにしてるっていう印象。

自分の利益は追求してますよ😞

当に其れだ。

外務省だけなのかな?

外務省は例え理不尽な事をされても、揉め事を起こさないよう「大人の対応」をする事が国益であると考えていますよね。それで今迄どれだけ日本の国益を損なってきた事か😵

八方美人を外交と勘違いしている世界のATMですね。

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