池袋暴走事故 飯塚受刑者 事故前に「右足動きにくいと」指摘される「パーキンソン症候群の疑い」
・東京・池袋の乗用車暴走で死亡した親子の遺族が、運転していた飯塚幸三受刑者に損害賠償を求めている裁判で、飯塚受刑者が事故前に医師から「パーキンソン症候群の疑い」で右足が動きにくいと指摘されていたことが明らかになりました。
・遺族側の求めに応じて提出されたカルテで判明したということで、遺族側はこの症状により飯塚受刑者は「運転を控えなければならなかった」と主張しています。一方、飯塚受刑者側は「事故との因果関係はない」としています。
・原告 松永拓也さん
「今後の社会のために民事裁判で、この病気のことについて明らかにしようというふうに思いました」
fa-calendar15日 18時57分
fa-chainhttps://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6007755.html
fa-wikipedia-wパーキンソン症候群
パーキンソン症候群 (英語: Parkinson's syndrome) は、パーキンソン病以外の変性疾患や薬物投与、精神疾患等によりパーキンソン様症状が見られる疾患・状態を指す。パーキンソニズム (英語: Parkinsonism) ともよばれるが、パーキンソニズムは症状そのものをも意味する。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・松永さん、憎しみに飲み込まれず、辛い経験を事故を減らすために生かそうとしている本当に立派な人だと思う。
・それなのに 免許証も返納せず運転した 飯塚の罪は軽くはならず 乗除酌量の余地は全く無し!!
・悪質。
・病気と言う前に年齢によるものも有りますよね?
・大丈夫 その勘違いが 命取る
・逃げ回って被害者面していた飯塚の家族も含めて、隠蔽でもしようとしたんかな。
・そもそも首尾一貫性のない主張している受刑者の禁錮5年って軽すぎじゃない?
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