
三井昌志さんのツイート
インドでは、お金を払ってチャイを飲むことは滅多にない。
街を歩いていると、必ず誰かが「チャイ飲むかい?」と声をかけてくれて、ご馳走してくれるからだ。
インド人にとって、チャイはただの飲み物ではない。
初対面の人との距離を縮めたり、親愛の情を伝えるコミュニケーションツールでもあるのだ。
インドでは、お金を払ってチャイを飲むことは滅多にない。街を歩いていると、必ず誰かが「チャイ飲むかい?」と声をかけてくれて、ご馳走してくれるからだ。インド人にとって、チャイはただの飲み物ではない。初対面の人との距離を縮めたり、親愛の情を伝えるコミュニケーションツールでもあるのだ。 pic.twitter.com/CJpCT2ib9q
— 三井昌志 (@MitsuiMasashi) March 11, 2022
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もちろん、外国人が普通に歩いている観光地では「チャイおごってやるから一杯飲んでいけ!」ということにはなかなかなりません。このブログ記事にも書きましたが、親切なインド人、笑顔のインド人に出会うコツは「観光客の行かない場所に入り込むこと」なのです。https://t.co/lrUNsNVGHR
— 三井昌志 (@MitsuiMasashi) March 11, 2022
すでに何度も書いているように、僕の旅はかなり特殊だ。まずバイクを借りて、3ヶ月から4ヶ月かけてぐるっとインド全土を一周する。訪れる場所のほとんどは、観光地から遠く離れた田舎町や農村だ。実際のところ、13億人いるインド人の7割以上は、このような大都市でも観光地でもない土地に住んでいる。
— 三井昌志 (@MitsuiMasashi) March 12, 2022
大多数の旅行者や、出張で訪れたビジネスマンにとって、インドの印象がデリーやムンバイやバラナシといった大都市に偏るのは仕方のないことだ。そこであなたが見聞きした現実を僕は否定しない。しかし同時にインドの大都市と農村の間には大きな(埋めがたい)ギャップがあることも知っておいて損はない
— 三井昌志 (@MitsuiMasashi) March 12, 2022
fa-wikipedia-wインド
インドは五千年の歴史を有する広大な南アジアの国で、ヒマラヤ山脈からインド洋の海岸線まで多様な地理を有しています。北部には、デリーの赤い城、巨大なジャーマー マスジッド、アグラにある象徴的なタージマハル廟といった、ムガル帝国の代表的な建物があります。バラナシでは巡礼者がガンジス川で沐浴する姿が見られ、リシケシはヨガやヒマラヤ トレッキングの拠点として知られています。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・だが少し待ってほしい。その得体の知れない謎の茶色がべっとり付いた薬缶は衛生的に大丈夫だろうか?薬缶だけではない、ガステーブルコンロも謎の茶色でコーティングされている。そのような環境下で提供されるコップは果たして衛生的に大丈夫なのか?懸念は尽きない。
・インドで無償の飲み物を飲むのは絶対にダメ。特に女性は危険。睡眠薬が入っていたらもう逃げ場がありません 気持ちだけ感謝を伝えて、路上の他、小さな商店や洋服店などでも注意してました
・僕の元カノも路上でとても仲良くなったインド人に何かを盛られ色々盗難に遭いました。身に危険がなかったのが幸い。
・wi-fiみたいやな
・くだちゃい
・ただで振る舞われたチャイ飲んでお腹壊した。
・防犯観点(睡眠薬が入ってて盗難、強姦)で絶対に飲むなと言ってる人がRTで結構いるから、あんま間に受けない方が良さそう。
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