
第3次大戦は「何としても避ける」…軍事介入への慎重姿勢を貫くバイデン氏
・米国のバイデン大統領は11日、ロシアがウクライナで化学兵器を使用した場合、「深刻な代償を払うことになる」と警告した。米ホワイトハウスで記者団の質問に答えた。米国は軍事行動で対応するかとも問われたが、明言は避けた。
バイデン氏はウクライナへの軍事介入に関しては慎重な姿勢を貫いており、記者団の質問に先立つ演説でも、「我々がウクライナでロシアと戦うことはない。第3次世界大戦は何としても避けなければならない」と強調した。
fa-calendar2022/03/12 13:53
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fa-wikipedia-wジョー・バイデン
ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアは、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。同国第46代大統領。短縮形名はジョー・バイデン。ニューキャッスル郡議会議員、デラウェア州選出連邦上院議員・副大統領を歴任した後、2021年1月20日に78歳で大統領に就任した。
生年月日: 1942年11月20日 (年齢 79歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・微妙なのはわかるけどさぁ😅
・ということは 第3次世界大戦の可能性が高い
・この発言を見ても日米安保条約は意味を成さないことが分かります。アメリカ世論も外国のために何で?ってなりますよね。
・カムバックトランプ!!
・ロシアがウクライナ侵攻する前に米国は介入しないと宣言してウクライナ侵攻を招いたハズ。 第三次世界大戦は売電としては嬉しいのでは?と疑ってしまいます。
・でもウクライナが非核化する時に、アメリカが守ってやるって約束したんですよね
・プーチンの思い通りに動いている売電
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