
ロシア 北方領土で地対空ミサイルの訓練 日米をけん制か
記事によると…
・ロシア国防省は北方領土に配備された地対空ミサイルシステム「S300」の訓練を行ったと10日、発表しました。
「S300」は半径400キロ以内に接近した戦闘機やミサイルを撃ち落とす能力をもつ対空防衛のための兵器で、訓練では空中にある数十個の目標をすべて撃墜したとしています。
・ウクライナへの軍事侵攻のさなかに北方領土で訓練を行った背景には、ロシアに制裁を科し圧力を強めるアメリカや日本をけん制するねらいがあると見られます。
fa-calendar2022年3月10日 23時50分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220310/k10013525221000.html
fa-wikipedia-wS-300
S-300は、ロシア連邦軍の長距離地対空ミサイルシステム。ソビエト連邦時代に開発され、同時多目標交戦能力を持つ。アメリカ合衆国のパトリオットに相当する。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・色んなところにケンカを売っていくスタイル
・賞味期限が近いミサイルの廃棄ついでに訓練してんのかな。ロシア産原油は当面ヨーロッパ向けに高値で売り続けられるから、新しいの作るんじゃないかな。まあしかしやる事はあざといな。
・やるなら国のトップ同士で肉弾戦
・どんどん戦争用の資材を消費したらいいよ。
・それでウクライナに回す分が減るなら上等
・金欠って聞いてたのにミサイル使う金あるんが不思議
・次の標的はやはり・・・
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