小泉進次郎氏が『次期総理』ランキングで圏外 記者に「目立ち方」を相談していた…

小泉進次郎氏が『次の総理、5年後の総理』ランキングで圏外になり落胆か

記事によると…

・岸田政権発足後は、総務会長代理というポストに落ち着いたが、永田町での存在感低下に歯止めがかからない。

じつは、小泉氏が焦るのには理由があってーー。
「じつは、『文藝春秋』2月号での「次の総理、5年後の総理」というアンケート記事の結果に、小泉氏はずいぶん大きなショックを受けているそうなんです。123人の政治記者が選ぶという企画内容なのですが、“次の総理候補”や“5年後の総理候補”のどちらにもランクインしていなかったのです。

3票入ればランクインするという集計方法だったのですが、環境相時代の番記者からもさほど入らなかったそうで、小泉氏は周囲からも見限られてしまったというわけです」(与党担当記者)

・ちなみに、“次の総理候補”1位は林芳正外相(61)、“5年後の総理候補”1位は、福田総務会長だった。

■メディア各社の記者に「目立ち方」相談

そんな小泉氏が藁にもすがる思いで声をかけているのが、かつての番記者たちなのだという。

「メディア各社の番記者や知己の記者に、『どうやったら目立てるのか』『何をやったらきじになるの』と電話をかけて聞いて回ってるそうです。実は、環境相だったころから、そうした電話が多かったと聞いています。

政治家が親しい記者に何かアドバイスを求めることはありますが、小泉氏の場合はあちこちに、かつ頻繁に尋ねるそうですから、かなりめずらしいケースだと思います。

小泉氏が環境相を務めていたとき、テレビ局の記者に『なんとか取り上げてほしい』とお願いするんですが、地上波の番組で取り上げるほどのバリューがなくて、なんとかBSの番組にねじ込んだ……という話も何度か聞きました。

一番現場の記者が困ったのは、小泉氏が各社の政治部長や論説委員、編集委員に直接『取り上げてくれ』と売り込むんです。上司から記事にしてやれよと言われたら、現場も断れませんし、たまったもんじゃありませんよ」(全国紙政治部記者)

2022年03月04日 06時00分
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12268-1496809/

小泉進次郎


小泉 進次郎は、日本の政治家。学位はM.A.。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党総務会長代理。血液型はAB型。 環境大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任した。2022年4月、自民党神奈川県連会長に就任予定。
生年月日: 1981年4月14日 (年齢 40歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

目立ったからバレたんやで。

ツイッターで遊んでみよう😃

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目立ちかたなんて考えてるから人気なくなるんだよ!

目立って無能さがバレてランクイン出来なかったんだと思う…

"そこ"じゃないだろ?(´・ω・`;) 中身が空っぽだから今後も無理じゃん

目立つには目立たないといけない。

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