「東部の親露派保護には全面侵攻必要だった」 プーチン氏が主張
記事によると…
・ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナに全面侵攻した理由について、ロシアが「独立」を承認したウクライナ東部の親露派2地域を保護するためにはウクライナの軍事力を完全に破壊する必要があった、との認識を明らかにした。
fa-calendar2022/3/6 00:57
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20220306-BEUH5RAFSJKRLFJBXQKJCTR7VQ/
fa-wikipedia-wウラジーミル・プーチン
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、ロシア連邦の政治家。同国第4代大統領。第2・4代安全保障会議議長を務めている。大統領代行、第2代大統領、第5・9代連邦政府議長、統一ロシア党首、ロシア・ベラルーシ連盟国 閣僚会議議長などの政府・政党の要職を歴任した。この他にサンクトペテルブルク副市長も務めた。
生年月日: 1952年10月7日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・原発破壊したらその親露派にも影響出るんですけどね
・親露派ってロシア人やろ(笑)
・それを認めたら、どこでも外国に自国民を移住させるか親露派を作って、「保護のため」と侵略するのが合法になりますね。
・もうちょっとマシなプロパガンダを言えないのかね?
・ちょっと何言ってるのか分からない…
・妄想
・もうめちゃくちゃ。どこまでも侵攻する理由になるやん
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