前川喜平さんのツイート
「夜の街」はホストクラブやキャバクラを想起させる言葉。
同情や共感ではなく、侮蔑や反感を呼ぶ言葉だ。
感染者は自業自得、感染した方が悪いという観念を植えつける。
自衛せずに感染した107人に責任がある、都知事の私に責任は無い、と思わせる。
責任転嫁にはもってこいの言葉だ。
「夜の街」はホストクラブやキャバクラを想起させる言葉。同情や共感ではなく、侮蔑や反感を呼ぶ言葉だ。感染者は自業自得、感染した方が悪いという観念を植えつける。自衛せずに感染した107人に責任がある、都知事の私に責任は無い、と思わせる。責任転嫁にはもってこいの言葉だ。 https://t.co/x8iHmcgyOs
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) July 2, 2020
fa-wikipedia-w前川喜平 プロフィール
前川 喜平は、日本の元・文部科学官僚。 元・文部科学省大臣官房総括審議官、大臣官房長、初等中等教育局長、文部科学審議官、文部科学事務次官。
生年月日:1955年1月13日 (年齢 65歳)
前川喜平 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
「夜の街で働いている」という事に誇りを持っている人々も沢山いますよ。そういう人たちの前でも同じ事を言えますか?
— 89🌸KING (@Tak89891) July 2, 2020
「昼の街、控えて」とは絶対言えないんだろうな経済死ぬから。https://t.co/weyoZ5pEX7
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) July 2, 2020
あれだけ夜の街には気をつけろと毎日のように言われているのに、この体たらくだよ。自己責任以外の何だと思う?
— まろゆき (@Ttongsul_No1) July 2, 2020
「夜の街」でなければ安全、という誤った認識を与える危険もありますが、今の首都圏で安全なところなんてどこにも無いでしょう。
少なくとも、安全が「確認」された場所は「皆無」、が厳然たる事実かと思いますね。
— ユキタロウ (@yukitarowww) July 2, 2020
fa-commentネット上のコメント
・自分は大丈夫と思っている様では甘い。
・口先だけの政治家をトップにしてはいけない。
・実際にそういう店から感染者が多く出てるという事実を述べているのであって、侮蔑とかそういう問題ではない
・昼間から「夜の街」に行ってたヤツが何を言ってやがる。
・夜の街の話をするのはあなたはやめた方がいい。ラブオンザビーチの話になるから。
・同感!これ、ずっと思ってました。違和感ありまくりの表現です。
・夜の街が悪ければ朝の満員電車はもっと悪いと思います
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