政治

田母神俊雄氏「国際関係においては100対0で一方が正しいということはあり得ない」「プーチンの精神状態がおかしいという報道は言い過ぎだ」

田母神俊雄氏「国際関係においては100対0で一方が正しいということはあり得ない」「プーチンの精神状態がおかしいという報道は言い過ぎだ」

田母神俊雄さんのツイート

国際関係においては100対0で一方が正しいということはあり得ない。

今露のウクライナ侵攻のマスコミ報道を見ていると露が一方的に悪と言われている。

今朝はプーチンの精神状態がおかしいという報道があった。言い過ぎだ。

我が国は中国の台湾、尖閣侵攻を忘れてはいけないが露の言い分も伝えるべきだ。

田母神俊雄


田母神 俊雄は、日本の軍事評論家、航空自衛官、政治活動家。最終階級は航空幕僚長たる空将。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。 第29代航空幕僚長、太陽の党代表幹事兼国民運動本部長、次世代の党副代表 を歴任。
生年月日： 1948年7月22日 (年齢 73歳)
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・報道もTwitterも正直何が正しいのかわかりません たしかにTVはウクライナに寄せたものばかりだけれど それではロシア側の情報や報道されない事実をおしえていただけたらありがたいです

・現在、空爆が行われいる地域です。どうしてロシア・ウクライナだけが報道されるのでしょう？

・ほんとそう思うわ❗

・「言い分」があったとしても、他国に侵略して、民間人を無差別殺傷した時点で、100対０ではないでしょうか。「言い分」があれば中国は日本に侵攻していいってことになりますよ？

・どんな理由があろうと戦争していい理由、一般人を虐殺していい理由なんて無いんです。侵略戦争に大義はない

・こんな当たり前のこと、人に言われなきゃ分からないのはマズいよね、、、その上で、侵攻を止めさせるために非難していかないといけない。

・この目線は大事。100:0なんてありえない。

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