東京新聞「戦後75年、日本がまず歴史に謙虚になるべき」

日メディア「戦後75年、日本がまず歴史に謙虚になるべき」=韓国報道

▼記事によると…

・東京新聞は、自国の第2次世界大戦の敗戦75周年を迎え「日本がまず歴史に謙虚になる必要がある」ともとめた。

東京新聞は“日本と韓国、歴史の影を忘れない”というタイトルの今日(11日)付けの社説で「どの国の歴史にも光と影は交錯している。しかし日本では“光”ばかりを選んで語ることが多くなっている気がする」と伝えた。

東京新聞は特に「最近 日韓関係では一面的な歴史観が顕著となっている」とし「いわゆる軍艦島のユネスコ(UNESCO)世界文化遺産登録に関する日本政府の約束破棄問題をあげた。

・東京新聞は「歴史に暗い部分があるというのは恥ずかしいことではない。むしろ過去の過ちを認めるのは、その国の道義的立場を強くする」という栗山尚一 元外務次官の過去の月刊誌の寄稿内容を紹介している。

8/11(火) 12:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/247bd921f14142325a6e1ad95e1fed3269cc0676

東京新聞


東京新聞は、中日新聞東京本社が発行する日刊一般新聞。関東地方もしくは東京都のブロック紙だが、同じ中日新聞社が発行する中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の関東版と見なすこともできる。過去の紙面は東京都中央図書館で、マイクロフィルムで閲覧することができる。
代表者:大島宇一郎
東京新聞 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

謝罪と賠償は、終わりました。

有りのままを開示したから、こうなっただけだ。

日本が散々韓国に譲歩して謙虚な対応をしてきた結果が今の状態です。日本はもう韓国に毅然とした対応する時。

75年経過しているのに済んでいる話に何度も謝罪と賠償を要求するのはどう思いますか?

「歴史に謙虚になるべきなのは、どっちなんだい?。😅」 と、逆に問うてやりたくもなりますね。

>しかし日本では“光”ばかりを選んで語ることが多くなっている気がする」と伝えた。
確かにその傾向はあると思う

私的には、事実を事実として伝え、誤りがあれば訂正するのが歴史に謙虚に向き合うという事だと思います。

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