
アメリカとドイツ ウクライナに武器供与へ
記事によると…
・アメリカ国防総省は26日、ウクライナに対して3億5000万ドル=およそ400億円分の武器供与を決定したと発表しました。
小型の武器や弾薬、防弾チョッキなどを前線に送るとしています。
また、ドイツのショルツ首相は26日、ウクライナに対戦車砲1000門や携帯式地対空ミサイル500基を提供すると発表しました。
ドイツは第2次世界大戦後、他国へ武器を提供しない政策を取っていましたが、初めての方針転換となりました。
fa-calendar2/27(日) 6:49
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d22b24824be6fcc40fa56037b3747183c147b17
fa-wikipedia-wアメリカ国防総省
アメリカ合衆国国防総省は、アメリカの行政機関のひとつ。アメリカ軍の八武官組織のうち、沿岸警備隊、アメリカ公衆衛生局士官部隊、合衆国海洋大気局士官部隊を除く陸軍、海軍、空軍、海兵隊、宇宙軍の5つの軍を傘下に収める。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・間に合え!!!
・ヘルメットの時に持って行けばここまで戦線拡がらなかったかもしれませんけどね😠
・武器を増強して長引かせてるのでは?ひとまず停戦を!
・え?世界中からウクライナに募金が集まったり大量の武器が集まったりしてるけど、それって戦火が広がるのではないでしょうか?武器が戦争の抑止力になることは分かりますが、それは戦争が始まる前の話で、すでに始まった戦争に武器を送り込むことは火に油を注ぐことになるのではないでしょうか?
・('・ω・)ヤバいですぜ?お安くしまっせ?
・ネオコンの目的が達成されたようです。
・こうやって戦争は拡大していくのか
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