首都キエフ、ロシア軍の攻撃で数時間内に陥落も-西側情報当局
・ウクライナの首都キエフは数時間以内に陥落してロシア軍に掌握される可能性があると、西側情報当局の高官が述べた。ウクライナの防空能力は事実上、無力化されたという。
同高官によれば、ロシア軍の部隊はドニエプル川の両岸からキエフ制圧に向かっている。既に数カ所の飛行場が同軍の手に落ち、さらなる部隊の派遣に利用可能だ。
同高官はロシアの軍事行動について、これまでのところウクライナの東部と南部、中央部に集中しているものの、プーチン大統領は全土掌握を目指していると考えられると指摘。最終的には現政権の転覆とかいらい政権樹立を狙っているとみられる。
ウクライナのゼレンスキー大統領は国の防衛に努めると言明した上で、自身と政権はキエフにとどまると述べた。事情に詳しい高官によると、ロシアが人口300万人のキエフを掌握すれば市民に激しい暴力が加えられる可能性がある。
fa-calendar2/25(金) 4:01
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9d48f28be7e0b584d3f8f803321f8b8786c5346
fa-twitter関連ツイート
『キエフ陥落』ってトレンドで「キエフが陥落【した】」と思ってる人が結構多いのマジでネットリテラシーが終わってる感ある
現時点では「【数時間以内に】キエフ陥落【の可能性】」だから…碌に調べずにデマを流すのはやめてほしい— ポチ猫 (@pochi_cat) February 24, 2022
fa-wikipedia-wキエフ
キエフは、ウクライナの首都。他の州とともにウクライナを構成する特別市である。 ドニプロ川の中流に位置する。同国最大の都市で、政治・経済・社会・学術・交通の中心地である。5世紀後半に建設されたポリャーネ族の集落から発展した。中世にはキエフ・ルーシの都であったが、近世にはコサックのキエフ連隊の中心となった。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・日本語喋れる現地ウクライナ人にリモートでインタビューし『落ち着いてる・想定してないッ』ッて言ってるのに、テレ朝は早く陥落して欲しい様に見える。テレ朝の思惑通りの応えじゃ無くて残念なのかそれでも陥落に拘るテレ朝🤷♀️
・よく聞くんぬ。キエフ陥落、と言う知らせ自体がロシアのプロパガンダの可能性があるんぬ。国際社会とウクライナ軍の士気を下げるための。ウクライナの大本営が認めるまでは眉に唾つけといたほうがいいのかもしれんぬ。
・数時間以内にキエフ陥落とは早すぎる。もう自国に力がなかったら武力をもって侵攻されたら誰も止められてないってことを証明してしまった…
・「ロシア進行」とか「キエフ陥落」とか話題になってるヤベー状況でポストに『憲法9条を守ろう!日本共産党』ギャグかよ
・周辺の空港が占領されているようです。JST500時点で、もうキエフ陥落
・キエフ陥落ってまだ確実性がないのに字面におどらされて事実みたいになってるのもやばい
・ロシア軍がキエフ近郊のホストメル空港を支配下に置いたとCNNの報道。本当に首都キエフ陥落が近いかもしれない。
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