志位和夫氏のツイート
憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。
憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。
— 志位和夫 (@shiikazuo) February 24, 2022
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志位 和夫は、日本の政治家、共産主義者、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間、同党委員長に在任している。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・そんな言葉遊びはもう結構ですなあ
・ウクライナに9条バリア張りに行って下さい?(´゚д゚`)今すぐに
・?(・_・;?えっ?何を仰ってるの??(・_・?)????????
・なんでやねん
・ナニヲイッテイルノカ ワカリマセン
・ほな、「お前んとこの土地は俺のもんや」と共産党員のところに行ったら、土地を割譲してもらえるということですな!
・みんなが知りたいのは 「9条が国防に対して具体的にどのように役立つか」なのでは?例えば、ロシア(中国)がウクライナ(日本)に対する軍事作戦を展開する上で、9条があった場合となかった場合の具体例をあげるとか。
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