門田隆将氏「憲法9条信者がウクライナ情勢に沈黙。平和は対話で守られる筈ではなかったか?」

門田隆将さんのツイート

憲法9条信者がウクライナ情勢に沈黙。

平和は対話で守られる筈ではなかったか。

1994年ブタペスト覚書で世界第3位の核保有国ウクライナは核を手放し大規模軍縮。

その結果が2014年のクリミア併合であり、今回の事態。

日本は9条改正で集団安保体制構築を可能にし、その抑止力で平和を守らなければならない

門田隆将


門田 隆将は、日本の作家、ジャーナリスト。本名は門脇 護。 独立後は“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆している。 地上波はドリーマー、リアリストはネットと語る。
生年月日: 1958年6月16日 (年齢 63歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

出番ですよ

靖国神社参拝出来ないようでは絵に描いた餅

時間がない、、、、。

それどころか、ウクライナ併合に共鳴するメッセージ出す輩もいますね。

ウクライナの今は日本の近い未来と思います。改憲派も護憲派も、飛躍した議論はせずに、現実に目を向けた憲法を議論をして欲しいです。

永久に保持するべき独立を成し得ることが先決ですね。

そもそも話し合いで平和なんか保てるはずない

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