首相の被爆地あいさつ、文面酷似 広島と長崎、何のために来たのか
▼記事によると…
・8月6日と9日に広島市、長崎市の両被爆地でそれぞれ開かれた平和式典での安倍晋三首相のあいさつの文面が酷似しているとして、被爆者から「何のために被爆地まで来たのか。ばかにしている」と怒りの声が上がった。
・双方の全文を比較すると、「広島」「長崎」といった地名などは異なるが、その他は段落数や構成、表現が同じ。
結びの段落の言葉も「永遠の平和が祈られ続けている」「核兵器のない世界と恒久平和の実現に向けて力を尽くす」などと完全一致している
fa-calendar8/9(日) 22:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a2aba428b87879c3e912ad936f7acdaa70dda87
fa-wikipedia-w安倍晋三 プロフィール
安倍 晋三は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、現職の内閣総理大臣、自由民主党総裁。自由民主党幹事長、内閣官房長官等を歴任した。
生年月日:1954年9月21日 (年齢 65歳)
安倍晋三 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
「首相の被爆地あいさつ、文面酷似 広島と長崎、何のために来たのか」
文面が同じになってしまうのは、核兵器問題について語るべきものをもたない、異常なまでの政治の貧困に起因するものです。https://t.co/shp4INsjwZ— 志位和夫 (@shiikazuo) August 9, 2020
いつものこと。驚くには当たらない。単に官僚の作文を読んでいるだけ。記者会見すら、準備原稿を読み上げ。総理として特段の思い入れがなく、広島と長崎が同じでも大した問題ではないと思っているということ。だから心に響かない。言葉だけの「平和」はある意味で一番罪深い。 https://t.co/GpthVsBtZA
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) August 10, 2020
「何のために被爆地まで来たのか。ばかにしている」
って具体的に誰が言ったんだよ、また共同通信の捏造ですか?
文面がある程度似るのは仕方ない。粗探しでしかない。 https://t.co/XCA07P9fIS
— 黒瀬 深 (@Shin_kurose) August 9, 2020
> 被爆者から「何のために被爆地まで来たのか。ばかにしている」と怒りの声が上がった
上がってねえよ😡
逆に広島と長崎で文面が違ったら、「河井夫妻の買収事件で渦中にある広島に配慮した」とか、訳の分からん妄想解釈付けるでしょ?
何故、静かに犠牲者を悼めないのか😢https://t.co/hv2djyL7Bm
— 🇯🇵神戸市会議員 岡田ゆうじ (@okada_tarumi) August 10, 2020
fa-commentネット上のコメント
・内容が違ったら違ったで批判するんだろ
・安倍政治くだらなさ極致。
・また共同通信か。基本的に文面はほぼ毎年同じ文なのに、今年だけ殊更問題視。被爆者の声って言ってるけど、両県を聞き比べる被爆者がいるとも思えない。記者の創作だろう。
・原爆の被爆者の子孫として、文面が同じとかそんなことはどうでもいいんだよ。一国の総理が長崎に来て、手を合わせる。それがどんなありがたいことか
・差をつけたらつけたでそれに対する難癖の捏造記事を作り出す共同通信社はあきらかに日本に必要のない○メディア。
・この記事に出てくる被爆者は実在しますか?
・文面が告示しているからバカにしている?これを批判してる奴の知能の程度が知れるな。
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